11月9日未明、静岡県富士宮市の国道139号で大型トラックと歩行者が衝突する事故があり、大型トラックにはねられた歩行者は死亡しました。9日午前3時25分頃、富士宮市上井出の国道139号下り線で歩行者が大型トラックにはねられる事故があり、警察は9日4時42分頃、トラック運転手の男を過失運転致死の容疑で現行犯逮捕しました。逮捕されたのは、島田市に住むトラック運転手の男(37)です。警察によりますと、男が運転するトラックは山梨方面に向かって走っていたところ、トラックの前面に歩行者が衝突したということです。警察の調べに対し、男は「歩行者が道路の真ん中を歩いていた」と話しているということです。トラックを運転していた男にけがはありませんでした。この事故ではねられた歩行者は現場で死亡が確認されました。成人とみられていますが、歩行者の身元は確認できておらず、警察が確認を急いでいます。事故の影響で、国道139号の上井出インターチェンジから白糸の滝北口信号交差点までの間で通行止め規制が実施されていますが、解除の見込みは立っていません。警察が事故の詳しい状況を調べています。