JR総武快速線で痴漢容疑、自称学校法人職員を逮捕 通勤中の船橋-東京間 「同じ男性に複数回痴漢をされている」

船橋署は25日、不同意わいせつの疑いで船橋市、自称学校法人職員の男(33)を逮捕したと発表した。 逮捕容疑は21日午前7時45分~8時10分ごろ、JR船橋-東京間を走行する総武快速線の車内で、県内に住む30代の女性の体を触った疑い。 同署によると、容疑を認めている。女性が管内の交番に「1月6日から同じ男性に複数回痴漢をされている」と被害を相談した。2人は通勤中で、面識はなかった。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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