【長野3人殺傷】「黙秘」続ける容疑者の男(46) 犯行後、駅西側の線路沿いの道を逃走…方向を変え、駅反対側にある約3キロ先の自宅まで徒歩で帰ったか

長野市のJR長野駅前で男女3人が襲われた殺傷事件で、女性に対する殺人未遂の疑いで逮捕された長野市西尾張部の無職・矢口雄資容疑者(46)が黙秘を続けている。警察は、容疑者が犯行後に徒歩で帰宅していたとみて、動機の解明など全容解明を進めている。一方、市民の不安は依然として強く、小学校では登校の見守りが続いている。

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