60歳の男「覚せい剤」所持・使用容疑で逮捕 長崎市

飲食店従業員の60歳の男が覚せい剤を所持、使用したとして覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは長崎市福田本町の飲食店従業員の男(60)です。 男は今年6月19日頃、自宅で覚せい剤約0.2グラムを所持した疑いが持たれており、警察は9月6日に覚せい剤取締法違反の容疑で男を逮捕しました。さらに警察はその後の捜査で、男が8月10日頃~19日頃までの間、県内またはその周辺において覚せい剤を使用したことも明らかになったとして、9月30日に再逮捕しました。 警察の調べに対し、男は一部容疑を認めているということです。警察は余罪などを含め、調べています。

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