【長野3人殺傷】生活保護を受給 アパートの電気、水道を止められ…生活に困窮か 矢口雄資容疑者(46)「わからない」と黙秘続ける 事件発生から1週間

長野市のJR長野駅前で3人が殺傷された事件から1週間が経過した。殺人未遂の疑いで逮捕された無職の矢口雄資容疑者(46)は依然として黙秘を続けており、動機の解明が待たれている。一方、容疑者は生活保護を受給していて、住んでいたアパートの電気や水道が止められていたことが新たにわかった。生活に困窮していたとみられる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加