酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、南相馬市原町区で農業をしている男(55)です。 警察によりますと男は1月30日午後8時過ぎ、南相馬市原町区の市道を酒を飲んだ状態で車を運転した疑いがもたれています。 パトロール中の警察官が、ふらついていたり、速度に波があったりする男の車を発見し、職務質問をしたところ、男から酒のにおいがしたため、検査をし基準値を超えるアルコールが検出されたことから警察が逮捕しました。 警察の調べに対し男は「飲酒運転していた」と容疑を認めているということです。
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酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、南相馬市原町区で農業をしている男(55)です。 警察によりますと男は1月30日午後8時過ぎ、南相馬市原町区の市道を酒を飲んだ状態で車を運転した疑いがもたれています。 パトロール中の警察官が、ふらついていたり、速度に波があったりする男の車を発見し、職務質問をしたところ、男から酒のにおいがしたため、検査をし基準値を超えるアルコールが検出されたことから警察が逮捕しました。 警察の調べに対し男は「飲酒運転していた」と容疑を認めているということです。