東大阪市の山の中で切断された男性の遺体が見つかった事件で、被害者が死亡した後の1月10日に、大阪市内のコンビニのATMで、被害者のキャッシュカードを使って、大木容疑者と見られる男が現金を引き出している状況がコンビニの防犯カメラ映像に映っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
東大阪市の山の中で切断された男性の遺体が見つかった事件で、被害者が死亡した後の1月10日に、大阪市内のコンビニのATMで、被害者のキャッシュカードを使って、大木容疑者と見られる男が現金を引き出している状況がコンビニの防犯カメラ映像に映っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。