埼玉県さいたま市の住宅から女性の遺体が発見された事件で、同居の義母を殺害したとして殺人や死体遺棄の罪に問われた無職渡辺美智子被告(55)の裁判員裁判の判決公判が12日、さいたま地裁で開かれ、江見健一裁判長は懲役7年(求刑・懲役10年)を言い渡した。
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埼玉県さいたま市の住宅から女性の遺体が発見された事件で、同居の義母を殺害したとして殺人や死体遺棄の罪に問われた無職渡辺美智子被告(55)の裁判員裁判の判決公判が12日、さいたま地裁で開かれ、江見健一裁判長は懲役7年(求刑・懲役10年)を言い渡した。