顔面殴り右頬骨骨折、鼻骨骨折などさせた疑い…自称飲食店従業員を逮捕 郡山市・福島

男性の顔面を殴り鼻骨骨折などさせたとして、自称飲食店従業員の男が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、郡山市横塚の27歳の自称飲食店従業員の男です。男は去年12月27日午後11時15分ごろ、郡山市大町で30代男性の顔面を拳で殴るなどの暴行を加え、約3か月の加療を要する右頬骨骨折、鼻骨骨折などさせた疑いがもたれています。警察は男の認否について、捜査に支障があるため明かせないとしています。