大麻草所持の疑いで32歳の男を逮捕 広島県警三次署

広島県警三次署は24日、世羅町の製造作業員の男(32)を麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、19日午前0時10分ごろ、三次市三若町の交流施設駐車場で大麻草約1・4グラムを所持した疑い。同署によると、車中にいた男に職務質問した同署員が所持品検査で発見したという。

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