母親に暴行しけがをさせた疑いで無職の男を逮捕 母親は暴行の2日後に死亡 警察は死因を捜査 静岡・伊東市

静岡県伊東市の自宅で同居する母親に暴行を加えけがをさせたとして、無職の67歳の男が逮捕されました。母親は暴行から2日後に死亡し、警察は死因を調べています。 傷害の疑いで逮捕されたのは、伊東市宇佐美の無職の男(67)です。 警察によりますと、男は22日同居する90歳の母親の顔面を殴るなどの暴行を加えけがをさせたということです。 2日後の24日「母親が亡くなっている」と男から119番通報があり、警察が捜査したところ暴行を加えたことが発覚したということです。 男は容疑を認めているということです。 暴行の動機や死因は捜査中だということです。

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