「12歳と性行為をするのは悪いとわかっていましたが、好意を持っていた・・・」小6女子児童への不同意性交等疑い 34歳アルバイトの男を再逮捕

2024年12月、SNSで知り合った12歳の女子児童が13歳未満であることを知りながらみだらな行為をしたとして、34歳のアルバイトの男が不同意性交等の疑いで再逮捕されました。 男は、前の月に発生した同じ女子児童に対する不同意性交等事件でも逮捕されています。 不同意性交等の疑いで再逮捕されたのは、福岡県太宰府市梅ケ丘に住むアルバイト・濱村拓実容疑者(34)です。 濱村容疑者は2024年12月1日午後4時半ごろ、太宰府市の自宅で県内に住む小学6年生の女子児童(12)が13歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした疑いが持たれています。 濱村容疑者は2024年11月11日発生した同じ女子児童に対する不同意性交等事件で逮捕されていてその後の捜査で今回の事件が発覚したということです。 警察によりますと濱村容疑者は女子児童とSNSで知り合い、自身の年齢を「19歳」と偽っていたとみられています。 取り調べに対し濱村容疑者は「間違いありません。12歳と性行為をするのは悪いとわかっていましたが、好意を持っていたので性交しました」などと話し、容疑を認めているということです。

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