「習近平」側近が続々「汚職失脚」の衝撃 人民解放軍が目指す「台湾侵攻」にも影響か

2年後までに台湾侵攻を目指すとの観測も出ている中国人民解放軍。しかし、この2年間で、前国防相ら20人以上の最高幹部が汚職などの「腐敗容疑」で取り調べを受けている。これと並行して、軍需産業関連企業の最高幹部も軒並み汚職容疑で逮捕されるなど、軍と企業の癒着の実態が明らかになりつつある。習近平国家主席はこれまで12年以上も「反腐敗闘争」を続けているが、最近では側近中の側近といわれる軍最高幹部も失脚するなど、威信低下につながりかねず、権力基盤の崩壊が囁かれている。 【相馬勝/ジャーナリスト】 ***

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