覚醒剤の密売人や購入者ら男女計26人、大分県警が覚醒剤取締法違反疑いで逮捕・書類送検

覚醒剤を密売目的で所持したとして大分県警は3日、ともに無職で、熊本市北区の男(46)と、住所不定の女(46)の両被告を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで逮捕したと発表した。他に覚醒剤の密売人や購入者ら男女計24人(30~60歳代)も同法違反などの疑いで逮捕、書類送検した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加