福岡・大牟田の連続殺人事件 死刑囚の元暴力団組長(81)が肺炎で死亡 一家4人が死刑判決確定

福岡県大牟田市で2004年に起きた連続殺害事件で、法務省は7日、死刑が確定していた暴力団の元組長、北村実雄死刑囚(81)が肺炎で死亡したと発表しました。 北村死刑囚は2月に誤嚥性肺炎の症状で広島拘置所から大阪府堺市の医療施設に運ばれ治療を受けていましたが、6日午後8時すぎに死亡しました。 死因は肺炎でした。

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