『全裸監督』村西とおると伴走した全裸記者が明かす昭和・平成「4人の怪人」…バブルの浮き沈みを味わった男が決して「あの頃はよかった」と言わない理由

山田孝之が伝説のAV監督・村西とおるを体当たりで熱演し、世界各国で話題となったNetflix作品『全裸監督』。その原作『全裸監督 村西とおる伝』(新潮文庫)を書いたのが、ノンフィクションライターで作家の本橋信宏さんだ。 そんな本橋さんが「物書き」としてスタートしたころの強烈な体験談をまとめた書『全裸編集部 青春戦記1980』(双葉社)が話題となっている。 (前後編の後編)

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