「シャンパンボトル1本とサワーをグラスで5〜10杯 テキーラ日本酒を飲んだ」自称会社員の女を酒気帯び運転の疑いで逮捕

19日夜、福岡県新宮町で酒を飲んで車を運転したとして25歳の自称会社員の女が逮捕されました。 19日午後10時半ごろ、福岡県新宮町美咲2丁目で右折禁止の道路を右折する軽乗用車をパトロール中の警察官が発見しました。 駆け付けた警察官が女の呼気を調べたところ基準値を超えるアルコールが検出されたため警察は、女を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、福岡市東区多の津の自称会社員石松一愛容疑者(25)です。 石松容疑者は取り調べに対し「シャンパンボトル1本とサワーをグラスで5〜10杯テキーラ日本酒を飲んだがお酒が残っているとは思わなかった」と容疑を否認しています。

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