「成長ゆがめる宗教があった」“オウムの子ども”見つめた元児相職員の回想~シリーズ「オウム30年」

地下鉄サリン事件をはじめ、数々の凶悪事件を起こしたオウム真理教。山梨県旧上九一色村の教団施設への強制捜査から3月で30年を迎える中、当時の映像と30年後の証言で事件について考えるシリーズをお届けします。5回目は教団施設で保護された“オウムの子ども”と向き合った児童相談所の元職員の思いです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加