SNSを通じて知り合った10代の少年を18歳未満だと知りながら、静岡県熱海市に誘い出し誘拐した疑いで、33歳の女が4月2日逮捕されました。 未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、静岡県焼津市三ヶ名に住む、自称・介護士の女(33)です。警察の調べによりますと、女は4月1日に、SNSを通じて知り合った10代の少年が18歳未満であることを知りながら、熱海市内の駐車場に呼び出し誘拐した疑いが持たれています。 警察によりますと、2人は2024年12月に動画配信アプリで知り合い、その後SNSのLINEを交換して、やり取りをしていました。 少年の家族が「息子が自宅に帰ってこない」と警察に相談し、少年のスマートフォンのGPS信号をもとに捜索したところ、熱海市内の駐車場で2人を見つけ、女を逮捕しました。 警察は捜査に支障があるとして、女が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。警察は、女と少年のこれまでのSNSでのやり取りを確認するなどし、事件の詳しい経緯を調べています。