木更津市内の他人が所有する土地に、無断で土砂を搬入し、積み上げて占拠したとして、産廃処理業の男らが逮捕されました。 不動産侵奪の疑いで逮捕されたのは、産業廃棄物処理業者「アルファ」の社長、高山嵐士容疑者28歳といずれも自営業で40代の男2人です。 県警によりますと、3人は2023年5月ごろから2024年7月ごろにかけ、木更津市などが所有する木更津市犬成の土地約2200平方メートルに無断で土砂を搬入し、積み上げて占拠した疑いが持たれています。 2024年6月、周辺の土地を持つ男性から「森林が切り開かれ、門扉が建設されるなど、不法占拠されている」と県警に相談があり、県警は、容疑者らの事務所を家宅捜索するなどして、逮捕に至りました。 高山容疑者ら2人は、この土地の森林伐採に必要な書類を偽造したなどとして、3月すでに逮捕されていました。 県警は捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていません。