1月に始まった冬ドラマが放送中の1本を除いて終了した。最終回の個人視聴率のベスト10を見てみたい。 最終回の個人視聴率にはそのドラマの人気度が表れやすい。前評判が高く、初回で高視聴率を得ようが、その後に視聴者を惹きつけられないと、徐々に数字が落ちる。もちろん逆もある。放送開始後に評判になると、右肩上がりで数字が伸びる。 視聴率と質。だが、質は序列化が難しい。個人によって好みや評価基準は異なるからだ。何人見たかを客観的に表す視聴率は公平な尺度とも言える。 ベスト10はプライムタイム(午後7~同11時)の冬ドラマを対象とした。フジテレビ系『秘密~THE TOP SECRET~』は放送中なので除外した。テレビ朝日系『相棒 season23』は昨年10月にスタートしたものの、組み入れた。 ビデオリサーチ調べの関東地区の個人視聴率を基にする。その1%は約39.9万人。全国単位に換算すると、推計約116.1万人となる。2020年4月以降はテレビ局もスポンサー側も使っていない世帯視聴率もなじみがあるので付記する。