海外で広がる安楽死の法制化、20人に1人が「穏やかな最期」選ぶ国も、日本では「嘱託殺人」を適応、法制化進まず

介護が必要な高齢者が介護サービスを自由に選択できるのが介護保険制度である。「自己選択、自己決定」できる選択肢の広がりが受け入れられた。 それは、死の迎え方にも及ぶはずだ。QOL(生活の質)と同様に、QOD(死の質)の在り方も問われる。死の選択の判断として、延命治療よりも「穏やかな最期」が重視されだした。 それを実現できる尊厳死、安楽死への関心が高まりつつある。死への選択肢が広く議論され、制度化への道筋が考えられてもいいはずだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加