川崎、鶴見、川崎臨港の3署は4日、窃盗未遂の疑いで、静岡県出身でいずれも自称住所不定、無職の男の容疑者(55)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午後9時10分ごろ、川崎市川崎区旭町1丁目のコンビニ駐車場内に止めてあった普通乗用車の車内から金品を窃取しようとした、としている。 川崎署などによると、同容疑者は「生活費が欲しくてやった」と供述、容疑を認めている。 3署管内では昨年12月ごろから車上狙いが相次いでおり、合同で捜査していた。同容疑者は「30件くらいやった」と話しているといい、関連を調べる。 防犯カメラの映像などから、同容疑者が浮上。事件当時、川崎署員らが尾行捜査し、現行犯逮捕した。