警察が呼び止め職務質問 酒の臭いがして70代の男を現行犯逮捕(山形・白鷹町)

きのう夜、山形県白鷹町の路上で酒を飲んだ状態で車を運転したとして、70代の男が逮捕されました。 道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、白鷹町滝野の自称アルバイト従業員の男(73)です。 警察によりますと男は、きのう午後7時50分ごろ、白鷹町滝野の道路上で、呼気1リットルあたり0.25ミリグラム以上のアルコールを身体に保有する状態で軽自動車を運転したものです。 パトロール中の警察が走っていた車を停止させ話を聞いたところ、男から酒の臭いがしたため検査などを行い、男を現行犯逮捕しました。 警察が、男が酒を飲んで運転した経緯などを詳しく調べています。

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