「飲んだのはレモンジュースだと思った」 国道で酒酔い運転の疑い、スリランカ国籍の男逮捕 佐倉署

佐倉署は6日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いでスリランカ国籍で自称松山市、無職の男(47)を逮捕した。 逮捕容疑は6日午前4時40分ごろ、酒々井町酒々井の国道296号で酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、「お酒を飲んだ状態で車を運転したことに間違いないが、飲んだのはレモンジュースだと思った」と供述しているという。街路灯に衝突する物損事故を起こし、呼気検査を受けて発覚した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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