「護身用」と路上で刃物、容疑の76歳逮捕 広島

広島県警広島西署は12日午前11時40分ごろ、広島市西区の無職の男(76)を銃刀法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は、路上で刃渡り約15センチの短刀1本を所持した疑い。同署によると、さやに入った状態で、「護身用」と供述しているという。

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