“引退危機”の広末涼子が行き着く「世間に顔を知られたくない」3人の子どもと“海外移住”の可能性

広末涼子が高速道路で大型トレーラーに追突する事故を起こし、搬送された静岡県内の病院で看護師の足を蹴ってケガを負わせたとして、傷害の容疑で現行犯逮捕されたのは4月8日のこと。 「速報が出ると、日本中に衝撃が走りました。運転免許証を車に置いており、逮捕時に身分証が手元になかったため“自称”と報じられたことも世間を驚かせました」(全国紙社会部記者、以下同) 逮捕から8日後、4月16日の早朝に、処分保留のまま釈放された。 「勾留されていた浜松西警察署から神妙な面持ちで出てきた広末さんは、報道陣に向かって一礼しました。その後、ヒゲを生やしたガタイのいい男性が運転する迎えの車に乗り込むと、歯を見せて微笑んでいました」 釈放後、広末の個人事務所のホームページには、 《被害者をはじめ多くの方々に多大な迷惑と混乱を与えてしまったことを大変申し訳なく思っており、深く反省しております》 とのコメントが掲載された。

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