2024年に名護市内のマンションの一室で飲食店従業員の女性(51)=当時=の遺体が見つかった事件で、殺人の罪に問われている名護市のタクシー乗務員の被告(62)の裁判員裁判の初公判が21日、那覇地裁(小畑和彦裁判長)であった。被告は起訴事実を認めた。量刑が争点となる。判決は25日。
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2024年に名護市内のマンションの一室で飲食店従業員の女性(51)=当時=の遺体が見つかった事件で、殺人の罪に問われている名護市のタクシー乗務員の被告(62)の裁判員裁判の初公判が21日、那覇地裁(小畑和彦裁判長)であった。被告は起訴事実を認めた。量刑が争点となる。判決は25日。