「なぜこんなことに」という瞬間はアメリカでも目撃されています。 警察官に向け、大きな肉切り包丁を振り上げる50代の女。 始まりは、1本の通報でした。 隣人女性の通報: 隣に住む女が、また紙を燃やしています!私の家に火をつけようとしています! 紙に火をつけた女。 燃える紙を持って、隣の家に向かいます。 そして、植え込みにポイ! 異変に気付いた隣人が出てくると、女は引き返し、なんと隣人に向かって燃える紙を投げつけたのです。 やけどどころか命を奪いかねない非常に危険な行為。 通報を受けた警察は、暴行容疑で女の自宅に突入。 女は警察官に対しスプレーのようなものを吹きかけ、大きな肉切り包丁を振り上げるなど激しく抵抗。 警察官はやむなく発砲し、女は搬送された病院で死亡が確認されました。 “度を超えた”隣人トラブル。 近隣住民によると、女が火をつけようとしたのは一度や二度ではなかったということです。