【ナゾ】自宅に夕食の総菜がそのまま…“愛犬”死骸とともに雑木林で“布団”にくるまれた女性の遺体 一緒に連れ去られた可能性も…殺人事件の捜査本部立ち上げから1か月 捜査が難航する理由

今年4月、滋賀県米原市の雑木林で、布団にくるまれた状態の女性の遺体が見つかった事件。警察が殺人・死体遺棄事件と断定し、捜査本部を設置してから3日で1か月が経ったが、いまだ犯人は逮捕には至っていない。遺体の近くで見つかった「飼い犬の死骸」、自宅には物色の形跡もなく残されていた「夕食の準備」…不可解な謎が多く残されたままとなっている。

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