大麻を摂取した疑いで会社員の男を逮捕 香川県内では “麻薬及び向精神薬取締法” 改正後 初めての逮捕【香川】

今年1月から4月の間に、大麻を摂取した疑いで高松市の会社員の男(39)が逮捕されました。法改正後、香川県内では初めての逮捕です。 麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されたのは、高松市六条町の会社員の男(39)です。警察によりますと男は、今年1月4日から4月16日までの間に、大麻若干量を自ら摂取した疑いが持たれています。調べに対し男は容疑を認めているということです。 大麻施用容疑での逮捕は、香川県内では麻薬及び向精神薬取締法が去年12月12日に改正されて以降初めてです。

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