5月11日深夜、静岡県袋井市で軽乗用車を酒酔い運転したとして、68歳の男が逮捕されました。 道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕されたのは、磐田市見付に住む68歳の自称・会社員の男です。 男は5月11日午前2時頃、袋井市内で軽乗用車を酒酔い運転した疑いが持たれています。 パトロール中の警察官が男の運転を不審に思い、職務質問を実施。男から酒の臭いがしたため検査したところ、基準値を大幅に上回るアルコールが検出されたということです。 男は酒を飲んで運転したことを認めていて、警察は詳しい経緯などについて調べを進めています。