道路を歩いて横断しようと…78歳男性が軽ワゴン車にはねられ死亡 運転していた36歳会社員を現行犯逮捕

愛知県一宮市で5月14日夜、道路を歩いて横断しようとした78歳の男性が、車にはねられ死亡しました。 警察によりますと、14日午後8時15分ごろ、一宮市千秋町で近くに住む無職・鈴木時二郎さん(78)が道路を歩いて横断しようとしたところ、軽ワゴン車にはねられました。 鈴木さんは病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認され、警察は、軽ワゴン車を運転していた岩倉市の男性会社員(36)を過失運転致傷の現行犯で逮捕し、事故の状況を詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加