マージャン賭博の疑い 34歳と46歳の男2人を逮捕《新潟》

新潟県警は14日午後、賭博の疑いで男2人を逮捕しました。 逮捕されたのは燕市の自称・会社員の男(34)と住所不定、自称・運転手の男(46)です。 県警によりますと2人は、ことし4月18日、燕市内で金銭を賭けてマージャンをした疑いが持たれています。 2人を含めた複数人でマージャン賭博をしていたという情報をつかんだ警察が捜査していたところ2人の容疑が浮上、14日の逮捕に至ったということです。 警察は捜査に支障があるとして、2人の認否について明らかにしていません。

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