コンビニ前の路上に長靴やバッテリーが入ったごみ袋捨てた疑い、63歳男逮捕 西脇

コンビニエンスストア前の路上にごみを捨てたとして、西脇署は16日、廃棄物処理法違反の疑いで、西脇市の男(63)を逮捕した。「やっていません」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は5月18日午前10時10分ごろ、同市野村町のコンビニ店前の路上で、長靴やバッテリーなどが入ったごみの袋(重さ約8・2キロ)を捨てた疑い。 目撃証言や男の車が現場周辺の防犯カメラに写っていたことなどから、容疑者を特定したという。

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