携帯電話で10代の女性の下半身を撮影し卑わいな言動をした疑い 自称・会社員の男を逮捕

静岡県函南町の量販店で携帯電話で10代の女性の下半身を撮影し、卑わいな言動をしたとして27歳の自称・会社員の男が現行犯逮捕されました。 迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、三島市安久の自称・会社員の男(27)です。 警察の調べによりますと、男は19日午後5時ごろ函南町の量販店で、携帯電話で10代女性のハーフパンツ内を撮影し、卑わいな言動をした疑いがもたれています。 量販店の従業員が男の盗撮行為に気づき、駆け付けた警察官が現行犯逮捕しました。 男と被害者に交友関係はないということです。

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