映画『ファンタスティック・ビースト』『ジャスティス・リーグ』シリーズなどで知られる俳優のエズラ・ミラー(32)が、2025年フィルミング・イタリア・サルデーニャ映画祭のレッドカーペットで見せたスタイルが注目されている。 2022年に相次ぐ逮捕・起訴で世間を騒がせ、メンタルヘルスの治療を受け始めたと発表していたエズラ。騒動の渦中で公開された主演映画『ザ・フラッシュ』のプレミア以降は鳴りを潜めていたが、『少年は残酷な弓を射る』で組んだリン・ラムジー監督の新作『ダイ・マイ・ラブ(原題) / Die My Love』を応援すべく先月のカンヌ国際映画祭にサプライズ出席。その時はフォトグラファーのために足を止めることはなかったが、今回のフィルミング・イタリア・サルデーニャ映画祭では写真撮影にもしっかり応じた。