無罪から無期懲役へ 無実訴え続ける受刑者 20年前の強盗殺人事件 再審請求への戦い

14年近く刑務所にいる受刑者。 一審は「無罪」となりながら、「同じ証拠」で二審は無期懲役の「有罪」となった男性の無実の訴えは司法に届くのか。 「再審開始決定が確定するまでのハードルが高すぎて長すぎる」と憤る弁護団と支援者の執念で受刑者の「再審申し立て」にたどり着いた。

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