「DOPE」陣内(中村倫也)、衝撃事実判明 冒頭の伏線回収に「予想外の残酷さ」「繋がった」の声

【モデルプレス=2025/07/11】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)と俳優の中村倫也がW主演を務めるTBS系金曜ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」(毎週金曜よる10時~)の第2話が、11日に放送された。中村のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり> ◆高橋海人&中村倫也W主演「DOPE 麻薬取締部特捜課」 本作は、熱き人間ドラマと本格アクションシーンが織りなす、新時代の麻取アクション・エンターテインメント。舞台は謎に包まれた新型ドラッグ【DOPE】が蔓延している近未来の日本で、突然特捜課に異動することになった新人の麻薬取締官・才木優人を高橋、常識はずれで型破りな言動が目立つ才木の教育係・陣内鉄平を中村が演じる。 ◆「DOPE」陣内(中村倫也)の衝撃過去 7年前、陣内は妻・陣内香織(入山法子)が妊娠し、ベビーグッズも買い揃え、順風満帆な夫婦生活を過ごしていた。しかし、ある日香織は自宅で殺害されていたことが判明。現場にはDOPEが落ちていたが、逮捕されたのはDOPE使用履歴が検出されなかった人物であり、収監後に自殺。真犯人は別にいると考える陣内は、DOPE使用者を強く憎むようになった。 冒頭、陣内が血のついたDOPEを見つめるシーンがあったことから、視聴者からは「繋がった」「奥さん殺されたときのだったのか」「悲しい伏線回収」「そんな過去があったなんて」「衝撃」「予想外の残酷さ」「辛すぎる」などの声が上がっている。(modelpress編集部) 情報:TBS 【Not Sponsored 記事】

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