無人販売店から冷凍味付け肉など13点(販売価格合計およそ1万円相当)を盗んだ男を逮捕 札幌市手稲区

札幌・手稲警察署は7月15日、窃盗の疑いで札幌市西区に住む無職の男(35)を逮捕しました。 男は10日午後10時半ごろ、札幌市手稲区にある無人販売店で、冷凍味付け肉など肉類13点(販売価格合計1万778円相当)を盗んだ疑いです。 警察によりますと、不審な様子の男を発見し、職務質問をしたところ、盗んだ肉類が見つかったため、店の防犯カメラなどを確認して逮捕したということです。 男は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は詳しい動機などを調べています。

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