国道14号で酒気帯び運転の疑い 「気温が高くのど潤すため」52歳の男逮捕 市川

市川署は15日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで東京都渋谷区、自称アルバイトの男(52)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は14日午後7時55分ごろ、市川市八幡2の国道14号で酒気を帯びた状態でオートバイを運転した疑い。 同署によると、横断歩道を渡っていた歩行者と接触する事故を起こし、目撃者が110番通報した。「気温が高くて、のどを潤すために(酒を)飲んだ」と供述している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加