今年5月、大阪府羽曳野市の路上にロープが張られ、自転車で通りかかった男子大学生が転倒して負傷した事件で、大阪地検堺支部は23日、ロープを設置した男を傷害などの罪で起訴しました。 起訴状などによりますと、藤井寺市に住む松見優希被告(23)は5月下旬、羽曳野市の住宅街の道路にロープを張り、自転車で走行してきた男子大学生をひっかけて転倒させ、打撲などのケガさせた傷害などの罪に問われています。
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今年5月、大阪府羽曳野市の路上にロープが張られ、自転車で通りかかった男子大学生が転倒して負傷した事件で、大阪地検堺支部は23日、ロープを設置した男を傷害などの罪で起訴しました。 起訴状などによりますと、藤井寺市に住む松見優希被告(23)は5月下旬、羽曳野市の住宅街の道路にロープを張り、自転車で走行してきた男子大学生をひっかけて転倒させ、打撲などのケガさせた傷害などの罪に問われています。