泥酔して突然ジョッキグラスを投げつけ軽傷を負わせたか 31歳の自称・スナック従業員の女を逮捕

おととし4月、福岡市博多区にある歓楽街・中洲のバーで女性(25)の太ももにジョッキグラスを投げつけけがをさせたとして、自称・スナック従業員の女(31)が逮捕されました。 女は、「お酒をたくさん飲んでおり、記憶にありません」と容疑を否認しています。 傷害の疑いで逮捕されたのは、北海道札幌市に住む自称・スナック従業員の女(31)です。 女はおととし4月、福岡市の歓楽街・中洲のバーで酒を飲んでいた際、隣のテーブルに座っている女性(25)にジョッキグラスを投げつけ、けがをさせた疑いが持たれています。 女性は右太ももを打撲する全治10日の軽傷を負いました。 警察によりますと、北海道から友人と旅行に訪れていた女は事件当時かなり酔っていて、面識のない女性に対しいきなりジョッキグラスを投げつけたということです。 取り調べに対し、女は「たくさん飲んでおり、記憶にありません」と容疑を否認しています。

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