【速報】「冤罪逮捕」から21年経てついに… 滋賀県警トップが再審無罪の元看護助手に「初の直接謝罪」 湖東記念病院での患者死亡 県警の「違法捜査」を認定した判決が確定

滋賀県の湖東記念病院での患者死亡をめぐり、再審で無罪が確定した元看護助手の女性が起こした国賠訴訟。 国賠訴訟で滋賀県警の違法捜査を認定した判決も確定したことを受け、滋賀県警の池内久晃本部長が8月7日、女性と面会。 「逮捕から今日に至る21年あまりの長きにわたり、言葉では言い表せないほどのご心労・ご負担をおかけし大変申し訳ございませんでした」と述べ、初めて“直接謝罪”しました。

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