「酒を飲んで運転したことに間違いない」 愛知・豊橋市の自称派遣社員の男(53)を逮捕

浜松市天竜区で、酒を飲んだ状態で原付バイクを運転したとして、自称派遣社員の男が逮捕されました。 道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕されたのは、愛知県豊橋市の自称派遣社員の男(53)です。警察によりますと、男は9日午後11時ごろ、浜松市天竜区の市道を原付バイクで走行中に乗用車と接触する事故を起こしました。警察が駆けつけたところ、男の呼気から基準値を上回るアルコールが検出されたということです。 警察の調べに対し男は、「酒を飲んで運転したことに間違いない」と容疑を認めています。

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