読売京都総局に着信、ニセ警官登場→SNSのビデオ通話に誘導…翌日には警視庁名乗る電話も

ある朝、読売新聞京都総局の固定電話に「+」から始まる国際電話番号から着信があった。「NTTカスタマーセンター」と称する自動音声が流れ、「お客さまの電話が利用停止になります」と告げている。オペレーターにつないでもらうと、最終的に登場したのは「ニセ警察官」だった――。(林興希)

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