「痛恨の極み」職員が飲酒運転の疑いで逮捕 市が緊急の幹部会 第三者を入れて対策とりまとめへ 北九州市

職員が飲酒運転の疑いで逮捕された北九州市で26日、緊急の幹部会が開かれ、武内市長は早急に対策をとりまとめる考えを示しました。 警察によりますと、25日午後、福岡県遠賀町で軽トラックで飲酒運転したとして、八幡西区役所保健福祉課の重信昌容疑者(52)が逮捕されました。 警察の調べに対し、自宅で日本酒1合を飲んだと話し、容疑を認めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加