佐賀南署は23日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、佐賀市蓮池町三島、自称会社員の男(35)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前6時50分ごろ、佐賀市大財3丁目の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、「相手が正面からぶつかってきた」と60代男性から当て逃げ事故の110番があった。警察官が付近を探して車を発見し、江島容疑者の呼気を調べたところ、1リットル当たり0・3ミリグラム以上のアルコールが検出された。
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佐賀南署は23日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、佐賀市蓮池町三島、自称会社員の男(35)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前6時50分ごろ、佐賀市大財3丁目の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、「相手が正面からぶつかってきた」と60代男性から当て逃げ事故の110番があった。警察官が付近を探して車を発見し、江島容疑者の呼気を調べたところ、1リットル当たり0・3ミリグラム以上のアルコールが検出された。