旧「かんなみ新地」跡地の売買もちかけ 現金3千万円詐取した疑い、会社役員の男を再逮捕 尼崎

非合法の風俗街だった兵庫県尼崎市の旧「かんなみ新地」(同市神田南通3)の跡地を売買できるともちかけて現金3千万円をだまし取ったとして、県警捜査2課と尼崎南署は27日、有印私文書偽造・同行使や詐欺などの疑いで、尼崎市の会社役員の男(50)を再逮捕した。逮捕は3度目。 逮捕容疑は2023年3~4月にかけ、東京都渋谷区の会社役員の男性(47)に対し、かんなみ新地の跡地を買い取るための資金が不足しているとし、「3千万円を融資してくれれば、謝礼金を含め計6千万円を支払う」とかたり、4月21~24日、2回にわたり現金計3千万円をだまし取った疑い。容疑を認めているという。 男は別の2人にも同じような話をもちかけて現金をだまし取るなどしたとして、今年6月4、26日にも詐欺などの疑いで逮捕されている。

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