「また職員の負担が増える」田久保眞紀市長の不信任決議可決 虚偽証言など4件で刑事告発も…市へ苦情の電話 観光にも影響

9月1日、伊東市議会百条委員会は、学歴詐称問題において田久保眞紀市長(55)が、「正当な理由なく出頭を拒否し記録の提出を拒否し証言を拒否し、虚偽の陳述をした」として、刑事告発することを決定。さらに、不信任決議案も全会一致で可決しました。 学歴詐称問題が明らかになってから約2カ月、辞職・失職か、それとも議会の解散か。混乱を極める伊東市を取材しました。

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